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ガリレオ[第八章] [TV]

レポーテーション!?『ガリレオ』第8話です。

『霊視る』
《ゲスト》
・前田美鈴(引田博子さん):料理研究家
・前田千晶(釈由美子さん):美鈴の妹
・金沢頼子(たくませいこさん):教室の共同経営者
・小杉浩一(飛田淳史さん):転落死した男

料理研究家の前田美鈴が教室で殺害された。
彼女は200ヶ所以上を滅多刺しにされていた。
最後に美鈴と接触した金沢頼子は、7時30分に
帰宅した事から、それ以降に犯人が侵入したと思われる。
そして、8時50分頃、警備員が不信な物音に気づき、
教室に入ると不信な男を発見。
男は、窓から逃走しようとして転落死したのだという…。

いつもの研究室では湯川(福山さん)が昼食を作っていた。
薫(柴咲さん)は早速、不思議な事件の話をする。
事件は一見、単純な怨恨事件かと思われていたが、
美鈴と犯人・小杉の間には接点が無かった。
ただ、1ヶ月前に美鈴はストーカーの被害届を出しており、
ストーカーによる殺人事件だと見られている。
奇妙なのは、事件ではなく美鈴の妹・千晶の証言だった。
警備員が発見する10分前に、
自宅の庭に美鈴が立っていたというのだ。
料理教室と自宅は最速でも1時間は掛かる距離である。
湯川はそれを聞き、テレポーテーションという言葉を口にした。

千晶は被害届を出したにもかかわらず、
姉が殺害されてしまった事に憤りを感じていた。
しかし、薫が真摯に千晶の証言について知りたいと話すと、
調査に協力してくれる事となった。
普段は美鈴と別々に暮らしているが、ストーカーのことがあって、
時々、彼女の家に泊まる事があったという。
その日も、彼女の家に泊まる事にしたが、体調が悪く、
少し眠ってしまったが、起きると窓の外に美鈴がいたという。
表情も着ていた黄色いコートもはっきり覚えていたという千晶。
確かに、死亡時、美鈴は黄色いコートを着ていたし、
見間違うような距離でもなかった。
庭を調べていた湯川が、寒さに耐えかねて
コタツに潜り、エアコンをつけると、
窓の側に置いてあった加湿器が目に入る。

美鈴は、監察医・桜子(真矢さん)の友人だった。
検死の結果、滅多刺しにされた傷跡の内、致命傷となった
刺し傷だけが、別の刃物によるものだったという。
小杉が所持していたナイフはその他の刺し傷と一致し、
他に凶器と見られる刃物は発見されなかった。
つまり、小杉の他に凶器を持ち帰ったものがいるのだ。
桜子は美鈴の被害を知っていながら何も出来なかった事を
悔やみ、薫に後の捜査を任せると言うのだった。

湯川は自宅と料理教室までの道程を調べていた。
薫は小杉の周辺を調べていた。
栗林(渡辺さん)はじめ、学生達は湯川が
瞬間移動などの書物を読み漁っているのを見て、
どうかしてしまったのではないかと、心配している。
一方、薫が料理教室を訪れると閉鎖する準備をしており、
頼子の話では、無くなった刃物などは無かったという。

薫が研究室を訪れると湯川は考え込んでいた。
小杉に親しい人間は誰一人いなかった事を報告し、
しかし、この事件には必ず裏があるという
湯川の嫌いな刑事の勘を話すと、
珍しくその勘を信じて調べてみようと言い出した。
小杉の部屋を訪れた2人。
彼の部屋からは当然、誰かに繋がる物証は
見つからなかったが、
湯川は高性能オーディオを発見する。
それに聞き入っている湯川に腹を立てた薫が、
急激にボリュームを上げると、
そのとき、ノイズのような音が入るのに気づいた。
そして、何故か小杉の髪型を訊ねる。
小杉は丸坊主だった。そして窓には結露が…。
湯川は結論を導き出した。

美鈴の自宅には、一足早く薫が到着していた。
しかし、未だ到着しない湯川を迎えに行くといって、
部屋を出て行く。
すると入れ違いで湯川が到着した。
湯川は近くの商店街で、事件当日、黄色いコートを着た女性を
目撃した人物がいたことを報告する。
しかし、千晶が見たのは美鈴ではないという。
黄色いコートは美鈴のお気に入りであるという先入観が、
別人を彼女であると認識させたというのだ。
顔も確認したのだから、そんなことはないという千晶に、
湯川は窓の外を見せる。
庭には赤いコートを着た人物がスケッチブックを持っていた。
しかし、窓の結露の為、何が書かれているかはわからない。
それでも、薫が立っていることぐらいはわかるという千晶。
だが、湯川が開けた窓の外には、薫のコートを着た、
マネキン人形が立っていたのだった。

千晶が見たという人物こそが、真犯人だった。
突発的に美鈴を殺害した人物は、自分のアリバイを作る為、
近隣の住民に彼女が生きているように見せかけた。
なぜなら、当初の予定では、
翌日に美鈴の遺体が発見される筈だったのだ。
しかし、部屋に千晶がいることは想定外だった。
運良く、結露によって千晶が美鈴だと勘違いしてくれたが、
関係者に自分の姿を見せるというリスキーな事をしてしまったのだ。

小杉は真犯人の工作を手伝っただけだという。
しかし、まさか転落死するとは思っていなかった犯人は、
小杉の家から自分の痕跡を消した、、、筈だった。
しかし、彼の家に女が通っている証拠を発見したというのだ。

真犯人は、小杉が予定通り逃げおおせた場合に、
真っ先に疑われる、美鈴と最後に会った女性…金沢頼子だった。
美鈴が被害届を出した嫌がらせも頼子の仕業だったという。
彼女の才能に嫉妬しての犯行を、本人に気づかれたらしい。
その為、口論となり、彼女を殺害してしまったという。
小杉を呼び出した頼子は、自分のアリバイを作る為に、
料理教室にあった似たような黄色いコートを着て外に出たのだ。
頼子は小杉に金を貸し、思い通りに操作していたらしい。

さて、肝心の小杉の家に残っていた頼子の痕跡だが、
それは、オーディオのボリュームの雑音・ガリだという。
つまみの潤滑油が空気中のシリコン微粒子と結びつき、
バリバリという音を立てていたのだ。
そのシリコンを大量に含んでいる製品は、ヘアスプレーだ。
しかし、小杉は坊主なのでスプレーを必要としない。
その為、女性がいたと結論付けたのだという。
そう湯川が考えを披露している間に、
薫は美鈴のレシピで危なげな料理をしていた。
チンジャオロースだというベトベトした物体を差し出され、
恐る恐る口に運ぶ湯川。食べた瞬間、顔色が変わる。
「今、絶対、おいしいと思ったでしょ?」


冒頭で釈さんが見ていたTV番組は
「ジュニア千原のすべらない話」でしたね…見たい。。。
薫のチンジャオロース、食べたくないですね。
味はおいしかったようですが。。。

さて、最終話は2話連続。
久米宏さんが、湯川の最大のライバルとして登場です!!

☆過去のブログ:ガリレオ[第一章]
                [第二章]
                [第三章]
                [第四章]
                [第五章]
                [第六章]
                [第七章]


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